【そんなことが??】滑らなくても初心者かどうか一発でわかってしまう恐ろしい仕草
こんにちは!
しんやです!!
前回に引き続き、
今回もスケーターの
暗黙のルールについて
お伝えします!
これを知っていると、
初心者でも初心者に見られずに
いることができるので、
ほかのスケーターと
コミュニケーション取りやすいです。
つまり、
みんなで仲良くワイワイと
スケボーをするきっかけとなります!
逆に、
このことを知らないままでいると、
1発で初心者なんだなと
バレてしまいます。
ほとんどのスケーターは
知っていることなので、
スケートパークの中でも
かなり目立ってしまいます。
冷ややかな目線を
向けられてしまう
こともあるでしょう。
せっかく楽しもうと
スケートパークに
来ているのに、
そんなの嫌ですよね。
しかしこの記事を最後まで
お読みいただければ大丈夫です!
では、、
お伝えしましょう!
実は
スケボーには
バカにされない持ち方
というものがあるんです。
そのスケボーの持ち方とは、、
トラックを持たないことです。
トラックを持たなければ、
ノーズを持ったり、
脇に抱えるように持ったり、
と基本何でもいいです。
とにかくトラックを持たないように
意識しましょう!!
ではなぜ、トラックを持っていると
バカにされるのか。
なぜなら、
トラックを持つってしまうと、
すぐに滑るのことができません。
しかし、
ノーズを持つことによって
すぐにスケート動作に
入ることができます。
— ブログ@ww.sk8 (@sk8_ww) 2018年5月5日
そうすることによって
ストリートで滑った時に
タイミングによって
絶好のスポットを逃してしまうことが
なくなります。
だからノーズを持つことは
初心者と勘違いされてしまうのです。
ぜひ意識してみてください。
では忘れないように、
今回も今すぐ頭の中で
3回唱えましょう!!
はい!!
トラックは持たない。
トラックは持たない。
トラックは持たない。
覚えていただけたでしょうか。
では今日はこの辺で!!
あなたの
スケートライフが
充実したものとなることを
願ってます。