ただスケボーが好きなだけの普通の大学生が、なぜオーリーのトリックサポートの活動をやろうと思ったのか。

スケボーの楽しさが

もっと色々な人に伝わってほしい。。

 

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改めましてこんにちは!

Shinです!

 

ぼくは東京の大学3年で、
ツイッターやインスタグラムで
オーリーのコツなどを投稿したり、
ブログでhow toを書いたり、
公式LINE @でトリックのアドバイス
したりしています!

 

ぼくも普段はごく普通の
大学生なので、
授業やゼミの課題をやったり
アルバイトをしたり、
友達と旅行をしたりと
スケボー以外のことも
いろいろやっています。

 

そんな中で、
では、なぜこんな活動をやっているのか、

不思議に思った方もいると思います。

 

そこには、

わたしの中で
1つのある思いがあるからです。

 

それは、

「スケボーの楽しさを

いろいろな人に伝えたい。」

ということです。

 

僕自身、
スケボーを始めたのは大学1年生の頃です。

スケボーに出会うまでの僕は、
今とは別人の性格で、

自分に自信がなくて、
人と関わるのが苦手でした。

 

いつも自分が周りから
どう思われているのか
ばかりを気にしてしまって、

何をしていても楽しめませんでした。

 

大学1年生の時は、
野球サークルに入っていましたが、
そこでも先輩や同期と馴染むことができず、
あまり活動に参加していませんでした。

 

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そんな自分を変えてくれたのが
スケボーでした。

 

スケボーをしていても
一見怖そうなスケーターが
とても優しくトリックを
教えてくれたり、
気さくに話しかけてくれたり、
しました。

 

そんな経験のおかげで、
それまで人と関わることが
怖かった私が、
いつしかスケボーを通じた出会いを
楽しむことができました。

 

先入観で人を決めつけて、
自分から人と関わりを
持たないようにすることは
本当に勿体ないことだし、
相手を知ろうとして初めて
新しい価値観を知ることが
できたりするのだということを
学ぶことができました。

 

きっスケボーに

出会えていなかったら、

 

どうせこの人は僕に

興味を持ってくれないだろう、、。

 

僕は人にどう思われているのかな、、。

 

とかを気にしてしまって、

人と関わることを避け続ける人に

なっていたと思います。

 

スケボーは
上手い下手とか、友達かどうかは
全く関係なく、一緒に喜び合えて
ハイタッチできて、
そこから新しい人の繋がりが生まれる
ところに魅力を感じ、
ワクワクするようになりました。

 

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スケボーの楽しさは
トリックが決まった時の
快感だけではないのです。

多くの仲間とトリックを通じて
盛り上がったり、人との繋がりを
大切にできることだ思います。


そして、ぼくは
トリックを通じて喜び合えて、
人と人との繋がりができるという、
スケボーの本当の魅力を
もっと色々な人に伝えたいな
思うようになりました。

 


そこで僕は渋谷のハチ公前で
靴磨きを始めました。

 

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なんで靴磨き?
と思うかもしれません。

 

僕がやったことはこんな感じです。


渋谷ハチ公前で
待ち合わせをしている人や
タバコを吸っている人に
自分から声をかけ、

「1円からお気持ちで
靴磨きをさせてください。」

と頼みます。

 

そして
僕は靴を磨いている時間で、

 

・トリックを通じて、
人と人との繋がりができるという
スケボーの本当の魅力

・仕事とか、学校とか、
そういう場じゃなくて
純粋に1つのことを通じて
ワクワクできること。

・そういうワクワクが
スケボーに限らず街に広がれば
今よりももっとイキイキした人が
増えるんじゃないか。


こんなことを話しました。

 

もちろん、多く人は

僕が声をかけると、

無視したり、睨んできたりしてきました。

 

2時間以上声をかけても、

35人連続で断られることもありました。

 

辛かったです。(笑)


しかしそれ以上に、

磨かせてくれた人が、
「頑張れよ!」とか、
「いいじゃん!」とか、

僕を応援してくれたり、

前向きな言葉をかけてくれて、

その言葉があるからこそ、

続けることができました。

 

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少しでも僕の言葉で、
スケボーの魅力を知ってくれる人が
できたことが実感できたことが

本当に嬉しかったです。

 

そして、

この活動はたまたま

NHKドキュメント72時間

という番組の、「渋谷ハチ公前で物々交換」

というテーマのときに

取り上げていただきました。

 

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しかしここで僕は考えました。

 

スケボーを全く知らない人に対しての
アプローチじゃなくて、

スケボーをやっている人たちに
何かアプローチできないかと。

 

実際にパークでスケボーをやっていると、
トリックを通じて
仲間と楽しくスケボーできている人と、
そこに溶け込めずパークの隅で、
1人黙々とスケボーを
やっている人がいました。

 

それを見て僕は自分のトリックに
自信が持てなくて、
パークの隅で1人ぼっちで
スケボーをやっている人が、

自信を持って他のスケーターと
楽しくスケボーできるように
なったらいいのになと思うようになりました。

 

1人でスケボーをやっている人が

トリックを通じて

人と人との繋がりができるという

スケボーの魅力を知るきっかけを

与えたいと思うようになりました。


これがきっかけで、
SNSでの情報発信、
公式LINEでのトリックサポートを
開設しました。

 

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開設してみると、
たくさんの人から感謝され、
たくさんの人からトリックを
メイクする報告を受け、
僕を必要としてくれる人の存在は、
とても嬉しいものでした。

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僕ができることは
ちっぽけなことですが、
それでスケボーの魅力を
知ってくれる人が
1人でも増えてくれればいいなと
思いながら毎日この活動を続けています。

 

これからもよろしくお願いします。

 

公式LINEは下のリンクから登録できます。

友だち追加 

 


気軽に登録いただいて、

動画など送って頂ければ、

丁寧にアドバイスします。

 

TwitterのDMなどで、

埋もれてしまって返しきれていない方など、

かなりいらっしゃると思うので、

そういった方はご登録いただくと助かります。

 

 

また、下のような

オーリーの練習方法を

段階別にまとめたものも

公式LINEを利用して

いただいている方にお渡ししているので、
よろしければそちらもお受け取りください。

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あなたのスケートライフが
充実したものとなりますように。

長い文章を読んでいただき
ありがとうございました。

友だち追加 

【オーリー練習サポート】テールが上がってこない人が、テールを弾く意識よりも本当は意識すべきたった1つのこと。

こんにちは!

 

Shinyaです!

 

今あなたは

オーリーを練習していて

こんなことを思っていませんか??

 

何度やってもテールが上手く弾けない。。

 

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頭ではもっと強く弾けば、

高く飛べることはわかっているけど

なかなか成長しない。。

 

そもそも、

上手い人とはちがって

自分の足の力が弱いのかもしれない。

 

なんで上手く弾けないのか、

自分でもよくわからない。

 

自分で自分の成長がわからないのは

オーリーを練習していても、

辛いところですよね、、、

 

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今回は

そんな問題を解決するための

たった一つのコツ

お伝えします!

 

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実は、テールの弾きは

「弾き」と言っておきながら、

実際に大切なことは、

弾くことではないのです。

 

 

弾く意識よりも、

意識するべきことが存在するのです。

 

 

今回お伝えすることを知らないと、

 

どんなに練習しても、

物越えオーリーができるようになりません。

 

どんなに練習を重ねても、

テールが上がらず、

ちょっと地面に当たるだけの

オーリーのままです。

 

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ずっと一人で公園の隅や

家の近くの空き地で、

ひたすら止まってオーリーを

しているだけで、何か月も経ってしまいます。

 

あなた自身と「上手い人」との

ギャップがさらに生まれていき、

how to動画を見ても、

結局イメージできないままになってしまい、

 

ヤケクソになって練習することで

捻挫をしてスケボーが怖くなってしまったり、、

 

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そんなの嫌ですよね、、、

 

 

逆に今回お伝えするコツを知っていると、

 

弾いたときにテールが上がってきます。

 

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今はオーリーをやって、

板の上で跳んでいる感覚が掴めてきます。

 

跳んでいる感覚が掴めて来ると

オーリーが上達している!という

実感がやっと湧いてきます。

 

今までは自分でも、

本当に上手くなっているのか、

このまま本当に上手くなるのか、

全くイメージできない状態だったことから、

 

今回のコツを意識して、

跳んでいる感覚を掴むことよって、

毎回の練習で成長を感じながら

オーリーをすることができます!

 

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自分自身の成長を

感じられることで、

 

次はこのくらい跳べるようになろう!

 

次はもっときれいにオーリーをしよう!

 

前向きに練習ができるようになります。

 

あなたにも、

ぜひそうなってほしいなと思います。

 

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では、、

テールの弾きを強くするための、

たった一つのコツとは、、、

 

親指の付け根で真下の地面を押す

 

ことです!

 

冒頭でもお伝えした通り、

弾く意識を持つことではありません。

 

ではなぜこの感覚が必要なのか??

 

そこには人間の体の動きと

オーリーの仕組みを考えてみると分かります。

 

 

ちょっと考えてみてください。

 

 

人は地面で垂直にジャンプするとき,

下の写真のように、

地面から離れる瞬間は、

つま先が下を向いて

かかとが上がった状態になります。

 

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(引用: https://blogs.yahoo.co.jp/xyjtn120)

なぜなら

ジャンプをするときは、

地面を押す力を、

足の親指の付け根に集中させて、

一気に反発力を生み出すことで

引き起こるからです。

 

一方で、

オーリーが地面から跳び上がる仕組みは

下方向の力がテールに加わることで、

テールから地面に力が伝わり、

てこの原理によって宙に浮きます。

(引用:https://hi5sk8.net/skateboard-ollie/f:id:shinyaogiwara:20180925091228j:plain

 

つまり、

足でテールを押すことで、

テールが地面に当たり、

その力によってノーズが宙に浮くのです。

 

足→テール→地面といった順序で

力が伝わっていかないと、

どんなに力を込めても上手くいかないのです。

 

 

では、実際にどうやってやるのか

具体的な方法をお伝えしましょう!

 

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1スタンス

スタンスは、

下の画像で黄色く示したように、

足の親指の付け根がテールの半円の

真ん中のあたりに来るように置きます。

 

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2重心

この時は、つま先に力を加えたいため、

つま先に重心を集中させます。

 

3動作

より多くの力をデッキに伝えるために

①膝を曲げる

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②つま先で真下の地面を押す

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上の①と②の動作をできるだけ

素早く行いましょう、

膝を曲げてしゃがんだら、

すぐに地面を押すイメージです!

 

いかがでしょうか?

以上のことがしっかりできると

テールを弾いた瞬間の形が

かかとが上がってつま先が地面に触れていて

足の裏が見えている状態になると思います!

 

この形になればばっちりです^^

 

では、

次滑るときに忘れないように、

この上の画像を保存しておきましょう。

 

今のうちにイメージを頭の中に

刻み込んでおけば、

メイクまでの道のりは早いです。

 

がんばりましょう^^

 

では、今日はこの辺で!

 

あなたの

スケートライフが

充実したものとなることを

願ってます~^^

 

下記の公式LINE@を

友達登録して頂ければ 、

以下の写真のように

トリックの個別アドバイスします!

ぜひご登録ください^^

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友だち追加 

 

 

 

 

 

 

 

 

運動音痴な私の、物越えオーリーメイクまで上達の道のり

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あなたはこんなことを

思っていませんか??

 

youtube

海外スケーターの動画見て

かっこいいなと思って、

憧れて初めてみたけど、

全然上手くならなくて、

自分は向いていないんじゃないかな。」

 

「ずっとオーリーを

練習しているけど、

ケガが怖くて、

全然できるように

ならなくて悲しい」

 

「周りにオーリーを教えて

くれる人がいないから、

オーリーのコツが

わからなくてつらい。」

 

「スケボーが一緒に

できる友達がいなくて、

1人で練習するのが

つまらないし、

あんまりやる気でない。」

 

「ストリートファッションが好きだけど、

スケボーが全然できない自分が恥ずかしい。」

 

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でもその一方で、

 

まずは胸を張って、

「スケボーが趣味だよ!」と

友達に言えるようになりたい。

 

そして自分のオーリーを

Instagramに投稿して、

たくさんの友達から

かっこいいと思われたい。

 

今は道路の片隅で

ひたすらオーリーを練習しているけど、

いつか街中を気持ちよく滑って、

ストリートでオーリーを

決めてみたい。

 

 

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と思っている。

 

 

これらのことが当てはまっている方、

 

以下の二つの動画を見てください。

 

 

 

1つ目の動画が私がスケートボードを始めた大学1年生の夏です。

 

そして2つ目の動画が、1年後の僕です。

 

別人ではなく、どちらも僕です。

 

どのようにして、ここまで上達したのか。

 

そこにはいつくかコツが存在します。

 

そのコツを私はあなたにお伝えしたいです。

 

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改めまして、

ぼくはしんやと申します。

 

東京の大学に通う、大学3年です。

 

ぼくは大学1年のころに、

たまたま家にスケボーがあったことが

きっかけで始めました。

 

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最初はスケートパークに行くけど、

ずっと一人でオーリーの練習をしていました。

 

誰からも教えてもらえず、

自分がやっている動きが正しいのか

さえ分かりませんでした。

 

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スケボーをするたびに

自分より上手い他のスケーターから

バカにされているんじゃないか、

 

センスがないと思われているんじゃないか

 

と思って、

ほかのスケーターの視線を気にして

しまうことがよくありました。

 

 

Youtubeのhow to動画を参考にして練習をしても、

頭で理解できても、体が動かず、

全くできるようになりませんでした。

 

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友達に

「スケボーやってるんだー」

と言って、

動画を見せてみても、

 

「全然上手くないじゃん。ださくね?」

と言われたり、

 

「何が楽しいのー?かっこつけかよw

などと言われたりなど、

バカにされることがたくさんありました。

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そのことで、

友達からの視線も気にしてしまい、

スケボーに憧れていた気持ちを

失いかけていました。

 

 

ぼくは、

 

渋谷の街をスケボーで

駆け抜けて行き、

オーリーでマンホールを

飛び越えたりしながら

通り過ぎて行く

スケーターの姿を

いつも目で追って憧れていました。

 

 

そんな憧れで始めてみたけど、

自分には簡単にできるもの

じゃないのかもな、

 

センスがないから無理のかなと

思い始めました。

 

さらに、

 

このまま続けても

色々な人にバカにされるだけで

辛いからやめたい。

 

と思い、

ぼくはついに

スケボーを

やらなくなりました。

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そうしていたらある日、

 

ある友人からLINEが来ました。

 

「最近スケボーやってんのー?笑

知り合いで昔スケボーやってた人いるから、

紹介しようか?」

 

その友人は大学の飲み会で一度だけ

話したことがあるだけの友人でした。

 

あれ?

なんでこの子が急にLINEしてくるんだろう?

 

とその時は思いました。

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しかし思い出してみると、

彼だけが

スケボーの話をしてもバカにせずに、

 

「楽しそうだよね!!いいねー!

がんばってよ!」

 

と言ってくれていたのです。

 

私は、

否定された人々の言葉ばかりに

目を向けてしまい、

彼の言葉を忘れていました。

 

彼からのラインが来た時も、

 

「教えてもらいたいけど、

教えてくれるスケーターからも

バカにされたらどうしよう」

 

ということを考えてしまい、

そのLINEも返せずにいたのです。

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しかし、

スケボーを否定され続けた僕であったのに

自分がスケボーをやっていたことを

認めてくれたのは彼だけだったよな

 

彼を信じなかったら、

自分を認めてくれる人は

誰もいなくなってしまうな

 

と考え、

 

それなら彼を信じてみよう。

 

と思い、

 

紹介してもらうことを決意しました。

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今振り返ると、

この時の決断が、

今の僕を作ってくれたと思います。

 

そして後日、

私は彼の紹介を受け、

スケボーを教えてもらうことになりました

 

ぼくはとても緊張していました。

 

そして、

その人の前でオーリーを何度かやりました。

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その方から、

 

「きみスケボーやってるんだってね!

おれも昔よくやってたけど、

それじゃオーリー上手くならないよ?w

 

と言われ、

 

「でもおれも昔オーリーでかなり

つまづいたから、ちょっと教えてやろうか。

今からいうことを意識してやってみ

 

と言われ、 

 

オーリーメイクのいくつかのコツ

教えてもらいました。

 

自分はもうセンスがないのだと、

思い込んでいたので、

最初は半信半疑でしたが、

 

実際にやってみると

今まで自分が知らなかったコツばかりで

自分に身についていることを

感じました。

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今までこんなにうまくいかなかったのに

なぜこんなにうまく行くコツを

教えてくれるんだ?

 

と思い、

尋ねてみるとどうやら

その方は、昔

某スケートブランドの

プロスケーターだったようで

かなりわかりやすく

教えてくれたのです。

 

 

その日からは、

そのスケーターの方に

コツを教えてもらいながら

スケボーをするようになり、

 

1人でやっていた頃よりも

みるみるうちに上達しました。

 

その方のアドバイス

イメージしただけで

ワクワクしたので、

その頃はもうスケボーに夢中でした。

 

そして、

ある程度オーリーが

できるようになった頃に、

 

昔行って

周囲のスケーターの視線を

怖くなってから遠ざけていた

スケートパークに

行ってみることにしました。

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実際に行ってみて、

スケボーをしていると、

ある程度私のオーリーが

上達したことで、

周囲のスケーターの見え方が

大きく変わりました。

 

というのも、

私がそのスケートパークで、

私が自分のオーリーを決めたら、

それに対して、

周囲のスケーターが

ぼくとハイタッチをして、

ぼくのオーリーを通じて

盛り上がってくれたのです。

 

僕はスケートパークに行くまで、

スケボーの面白さは

トリックを決まった時の達成感なのだ

と思っていましたが、

 

本当の楽しさはそこではなく、

 

誰かの成功に対して、

みんなで盛り上がれて、

人と人との繋がりができるところ

あるのだと知りました。

 

このように感じてから、

スケートパークに行くことが、

楽しみになり、

スケボーが一気に楽しくなって、

一緒に盛り上がれる仲間も増えました。

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実際にぼくは、

ぼくのように、

いつも一人ぼっちで、

どうすればオーリーができるようになるのか、

わからない状態だった3人に、

昔教わった

オーリーメイクまでのコツを教えてみました。

 

すると、そのうちのユウ君、コウタ君は、

2か月で、組コーンが飛べるようになり、

 

ユウジ君は

4か月で4段ステアをオーリーでメイクしました。

 

今では3人は、最高のスケート仲間です。

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オーリーが上手くいかなくて

悩んでいる方、

 

これからスケボーをやろうと

思っている方、

 

ぼくが友人から偶然紹介された

スケーターに教わった

オーリーメイクのコツ

あなたにも伝え、

 

あなたにもスケートパークで

スケボーする楽しさを

知ってほしいです。

 

 

そして私は今回、

「物越えオーリーメイクまでのいくつかのコツ」

PDFファイルとしてまとめました。

 

 

思わずオーリーが

練習したくなるような

内容を作ろう!と思って

作成したので、

 

 

その名も、

CAN’T STOP SKATEBOARDING 

です!

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内容としては、

スキルに合わせて

それぞれの段階において

意識すべき点や練習方法を、

下のように6ステップに

分けてまとめています。

 

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簡単にどんな内容かお伝えします!

 

 

オーリーメイクまでの順序

1.まずはデッキに乗ることに慣れる。

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2.テールが地面に当たる感覚を覚える。

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3.テールの弾きとジャンプのタイミングを合わせる。

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4.前足でノーズを擦り上げる。

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5.前足でノーズを押す

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6.最高点でノーズを押し切り、前足を下に向ける。

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ここまでの流れの

コツや練習方法などを

詳しくまとめてあります!!

 

 

オーリーは、

そもそも自分自身が

どの段階にいて、

メイクまでにどんな

練習が必要なのか、

理解して練習することが

難しいです。

 

これはTwitter上の

個別対応だけでは

伝えられない、

本当に大切なポイントです!

 

これを知らないと、

オーリーをメイクするまでに

後々直しにくくなるクセが

ついてしまったり、

 

練習順序を間違えることで、

怪我をしてしまったりします。

 

ぼくもこのせいで、

オーリーメイクまで

とても時間がかかり、

ずっとオーリーだけで

悩みました。

 

あなたにはそんな思いを

して欲しくありません。

 

なのでこちらを無料で

プレゼントしたいと思います。

 

こちら↓から

友だち追加

 

今僕が強く思うことは、

 

もし、このような

オーリーの本当のコツが

最初から知ることができれば

もっと楽しかっただろうな、

 

ということです。

 

 

スケボーはとても難しいですし、

一人で練習することは辛いことです。

だから、

 

トリックを通じて

人との繋がりを

大切にするといった

スケボーの本当の魅力を

知らないままに

挫折してしまい、

スケボーをやらなくなって

しまう人がいると思います。

 

それってすごくもったいないです。

 

もし、

あの時友達が紹介してくれた

スケーターの方のような、

最初からちゃんと

教えてくれる人がいて、

スケートパークで

スケボーできるぐらいの

自信をつけてくれる

仲間がいれば、

 

きっと最初から

スケボーが楽しくて

仕方がないと思います。

 

そしてぼくは

「トリックを通じて

人と人のつながりができて

一緒に盛り上がれるという

スケボーの本当の面白さを

たくさんの人に知ってもらいたい」

 

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こんな思いで、

今回、Can’t Stop Skateboarding 

無料でプレゼントしようと思い立ちました。

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以下が実際に、

お読み頂いた方の感想です!

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【「Can’t Stop Skateboarding 」の

     無料受け取りまでのフロー】

 

  1. まず下記リンクをクリックしてください。
  2. LINE@が表示されますので、友達追加をしてください。
  3. スタンプを送信してください。

 

f:id:shinyaogiwara:20181003155330j:image

 

 

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しかし私自身、

 

本当にスケボーが好きで、憧れて、

できるようになってみたいと

思っている人に、

このコツをお伝えしたいです。

 

そのため今回は、

先着の20名様限定

無料プレゼントしようと思います。

 

なぜ、人数限定で無料プレゼントをするのか。

 

本当はたくさんの人に

このコツを知っていただきたいのですが、

人数を無制限にしてしまうと

中途半端にスケボーをしている人にも

伝わってしまいます。

 

私は、本気で理想のオーリーを

手に入れたいと思っている人に

知っていただきたいので、

 

より早くアクションしてくれた

20人の方に無料でプレゼント

しようと考えました。

f:id:shinyaogiwara:20181003155330j:image

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 また、LINE@に登録いただければ、

 

オーリーの個別にも

アドバイスをお答えします!

 

下の写真のように、

動画を送っていただければ、

改善点をお答えしますので、

練習に役立ててください^^

f:id:shinyaogiwara:20181003061852j:image

 

あなたのスケートライフが

充実したものとなることを

願ってます!!

 

 

 

 

 

運動音痴でケガが怖かった私が、週末2時間ただデッキに乗っていただけで、プッシュしながらオーリーをメイクした方法

スケボーを始めてみたけど、

なかなかオーリーが

できるようにならない。

 

てかそもそも自分は

スケボー向いてないんじゃないかな。

 

そろそろスケボー諦めよっかなー。

 

あなたは今こんな悩みを

抱えていませんか??

 

このブログはそんな方にこそ、

読んでいただきたいです。

 

 

では改めて

はじめまして!

 

しんやです!

 

ぼくは現在東京の大学に通う、

大学3年です。

 

大学1年からスケートボードを始め、

今は週末になるとスケートパークで

仲間と楽しくスケボーしています^^

 ソース画像を表示

 

僕は大学1年のころ、

たまたま家にスケボーがあったことが

きっかけで始めました。

 

最初はスケボー仲間もおらず、

スケートパークに行くけど、

ずっと一人で

オーリーの練習をしていました。

 

誰からも教えてもらえず、

自分のやっている動きが正しいのかさえ

わかりませんでした。

 

そのため、

どんなにやっても

オーリーはなかなか上達せず、

 

スケボーをするたびに

自分より上手い他のスケーターから

バカにされているんじゃないか、

 

センスがないと思われているんじゃないか

 

と思って、

ほかのスケーターの視線を気にして

しまうことがよくありました。

 

友達に

「スケボーやってるんだー」

と言って、

動画を見せてみても、

 

「全然上手くないじゃん。ださくね?」

と言われたり、

 

「何が楽しいのー?かっこつけかよw」

などと言われたりなど、

バカにされることがたくさんありました。

 

そのことで、

友達からの視線も気にしてしまい、

スケボーに憧れていた気持ちを

失いかけていました。

 

 

ぼくは、

 

憧れで始めてみたけど、

簡単にできるものじゃないのかもな、

 

自分にはセンスがないのかなと

思い始めました。

 

さらに、

 

このまま続けても

色々な人にバカにされるだけで

辛いからやめたい。

 

と思い、

ぼくはついに

スケボーを

やらなくなりした。

 

そうしていたらある日、

 

ある友人からLINEが来ました。

 

「最近スケボーやってんのー?笑

知り合いで昔スケボーやってた人いるから、

紹介しようか?」

 

その友人は大学の飲み会で一度だけ

話したことがあるだけの友人でした。

 

あれ?

なんでこの子が急にLINEしてくるんだろう?

 

とその時は思いました。

 

しかし思い出してみると、

彼だけが

スケボーの話をしてもバカにせずに、

 

「楽しそうだよね!!いいねー!

がんばってよ!」

 

と言ってくれていたのです。

 

私は、

否定された人々の言葉ばかりに

目を向けてしまい、

彼の言葉を忘れていました。

 

彼からのラインが来た時も、

 

「教えてもらいたいけど、

教えてくれるスケーターからも

バカにされたらどうしよう」

 

ということを考えてしまい、

そのLINEも返せずにいました。

 

しかし、

スケボーを否定され続けた僕であったのに

自分がスケボーをやっていたことを

認めてくれたのは彼だけだったよな

 

彼を信じなかったら、

自分を認めてくれる人は

誰もいなくなってしまうな

 

と考え、

 

それなら彼を信じてみよう。

 

と思い、

 

紹介してもらうことを決意しました。

 

今振り返ると、

この時の決断が、

今の僕を作ってくれたと思います。

 

そして後日、

私は彼の紹介を受け、

スケボーを教えてもらうことになりました

 

ぼくはとても緊張していました。

 

そして、

その人の前でオーリーを何度かやりました。

 

その方から、

 

「きみスケボーやってるんだってね!

おれも昔よくやってたけど、

それじゃオーリー上手くならないよ?w」

 

と言われ、

 

「でもおれも昔オーリーでかなり

つまづいたから、ちょっと教えてやろうか。

今からいうことを意識してやってみ

 

と言われ、 

 

オーリーメイクのいくつかのコツ

教えてもらいました。

 

自分はもうセンスがないのだと、

思い込んでいたので、

最初は半信半疑でしたが、

 

実際にやってみると

今まで自分が知らなかったコツばかりで

自分に身についていることを

感じました。

今までこんなにうまくいかなかったのに

なぜこんなにうまく行くコツを

教えてくれるんだ?

 

と思い、尋ねてみるとどうやら

その方は、昔

某スケートブランドの

プロスケーターだったようで

かなりわかりやすく

教えてくれたのです。

 

 

その日からは、

そのスケーターの方に

コツを教えてもらいながら

スケボーをするようになり、

 

1人でやっていた頃よりも

みるみるうちに上達しました。

 

その方のアドバイス

イメージしただけで

ワクワクしたので、

その頃はもうスケボーに夢中でした。

 

そして、

ある程度オーリーが

できるようになった頃に、

 

昔行って

周囲のスケーターの視線を

怖くなってから遠ざけていた

スケートパークに

行ってみることにしました。

 

それまでは、
「スケートパークは

上手くて怖い人ばっかだよな」


「まだヘタクソな自分が行ったら

またバカにされたり、

冷たい目線を浴びせられたりするのかな」


などと思っていたことで、

自分から遠ざけていました。

 

しかし、

実際に行ってみて、

スケボーをしていると、

 

それは僕の思い込みでしか

なかったんだと、

その日気づきました。

 

オーリーがある程度出来るようになって、

周囲の見え方が大きく変わり、

気前まで気づけなかったことに

気づくことができました。

 

スケートパークでは、
ずっと練習してた

トリックをメイクしたり、


みんながびっくりするような

トリックをメイクしたときに、


上手い下手とか、

 

友達とか友達じゃないとか

 

全く関係なく、


「お前すごいじゃん!」


という意味を込めたハイタッチをして、

一緒に盛り上がれるんです。

 

 

つまりスケートパークは、

 

人のトリックの失敗に目を向けて、

スケーターが冷たい目線を

浴びせるような場所ではなく、

 

人の成功を純粋に喜び合えて、

そこで新しい友達ができて、

新しいコミュニティができる、

 

すてきな場所なんだと。

 

僕はスケートパークに行くまで、

スケボーの面白さは

トリックを決まった時の達成感なのだ

と思っていましたが、

 

本当の楽しさはそこではなく、

 

誰かの成功に対して、

みんなで盛り上がれて、

人と人との繋がりができるところ

あるのだと知りました。

 

このように感じてから、

スケートパークに行くことが、

楽しみになり、

スケボーが一気に楽しくなって、

一緒に盛り上がれる仲間も増えました。

 

そして、

今僕が強く思うことは、

 

もし、このようなスケボーの本当の面白さが

最初から知ることができれば

もっと楽しかっただろうな、

 

ということです。

 

 

スケボーはとても難しいですし、

一人で練習することは辛いことです。


だからこそ、

人との繋がりを大切にするといった

スケボーの本当の魅力を

知らないままに挫折してしまい、

スケボーをやらなくなってしまう人が

いると思います。

 

それってすごくもったいないです。

 

もし、

あの時友達が紹介してくれた

スケーターの方のような、

最初からちゃんと

教えてくれる人がいて、

スケートパークでスケボーできるぐらいの

自信をつけてくれる仲間がいれば、

 

きっと最初からスケボーが楽しくて

仕方がないと思います。

 

そしてぼくは

「人と人のつながりができて

一緒に盛り上がれるという

スケボーの本当の面白さを

たくさんの人に知ってもらいたい」

 

こんな思いで

このブログを書くことにしました。

 

オーリーが上手くいかなくて

悩んでいる方、

 

これからスケボーをやろうと

思っている方、

 

ぼくが友人から偶然紹介された

スケーターに教わった

オーリーのいくつかのコツ

あなたにも伝え、

 

あなたにもスケートパークで

スケボーする楽しさを

知ってほしいです。

 

このブログの

スケボーのオーリーメイクのコツを

ぜひ参考にして、

スケートパークで楽しく滑れるよう

になってほしいと、

 

心から強く思っております。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

しんやでした。

 

 

オーリー練習の後、たった5分間間違い探しをするだけで、伸び悩んでいるオーリーがイメージ通りのオーリーへと、変身する方法

こんにちは!

しんやです!!

オーリーの調子はいかがですか??


今日もオーリーの解説かよ、、

 

と思われた方、

残念ながら今日は違います。

 

今日は、
ぼくの記事で書いている
オーリーのコツを

 

より自分のものにするための

大切にしてほしい練習方法です。


ぼくの記事に限らず、
オーリーのhow to動画とか見たりすると、

こう思いませんか??

 

「頭で分かってるけど、
いざやってみるとできない、、。」

 

「イメージができていても、
同じ動きができない、、」

 

この記事を最後まで読んで頂ければ、

それらを自分でもできるように
変えることができます。

 

イメージと自分の動きを結びつけることで
オーリーに限らず、スケボーのトリックは
メイクできるようになります。

 

逆に、この記事を読まないままでいると、

ただ練習しているだけになってしまい、

 

how toで言っていることが


自分にどこまで身についていて、

どこができていないのか、
分からないままになってしまいます。

 

目的なく練習することで
つまらなくなってしまい、
スケボーに飽きてしまいます。

 

できないと思っていたことが
できるようになる

という、
スケボーの本当の面白さを
知らないままになってしまいます。

 

はあなたに
そうなってほしくないです。

 

できないトリックができるようになる

感動を体感してほしいです。

 

では、
そうならないための方法を教えます!

 

それは、

自分のオーリーを必ず

動画に撮ることです!!

 

毎回面倒だわ、とか

まだ動画を撮るほどのレベルじゃない

とか思ったそこのあなた!!!

 

これ本当に重要です!!!

 

では、
具体的なやり方

お伝えしましょう!!

 

-----------------------------------------

1.お手本となる動画を選ぶ

 

出来るだけ、

動きが見やすいものがいいと思います!


ちなみにぼくがオーリーお手本として

いたのはこの動画です!

 

 

Instagramツイッター

検索することで見つかると思います。

 

2.出来るだけ同じ角度で動画を撮る
自分が現時点で

1番納得の行くオーリーを撮りましょう!


100均にも売ってる、
三脚などを使うと便利ですね!

f:id:shinyaogiwara:20180523154733j:image

 

3.見比べて、動きが違うところを見つける


ここが重要です!
何度も何度もスローモーション再生をして、
自分の動きと、お手本の動きにどこが違うのか、見つけましょう!!

 

f:id:shinyaogiwara:20180523155242j:imagef:id:shinyaogiwara:20180523155246j:image

(弾いた時点で、膝が前に出すぎている)


そのズレに気づくことが大切です!

 

4.そこを意識して練習
動画を参考にして見つかったズレを修正していきましょう!
お手本の動画の動きをマネするように!

f:id:shinyaogiwara:20180523155700p:image


5.もう一度撮ってみる
お手本動画と見比べるだけでなく、
前回の自分の動画と見比べることも
とても効果的です。
自分がどこまで成長しているのかを
確認することができます!

f:id:shinyaogiwara:20180523155615j:image

-----------------------------------------


いかがだったでしょうか!

 

この方法を実践することで、
あなたも段階的に
オーリーを上達できます!

 

では、
忘れないうちに
今すぐやることが大切です。 

 

今、お手本となるオーリー動画を
探しちゃいましょう!

 

Instagram
Thrashermag やBerrics 、
Transworld Skate などの
アカウントを検索してみましょう!

f:id:shinyaogiwara:20180523155752j:image

上のアカウントは
世界のプロスケーターの動画を
配信しています!

 

オーリーのお手本動画も
きっと見つかるはずです!

 

今すぐ探してみましょう!!

 

では、
今日はこの辺で!!

あなたの
スケートライフが
充実したものとなることを
願ってます!

しんやでした!

【ゴールに向かって走り向け】スケボーをフルマラソンに例えることで理想のオーリーが実現できる、マインドセット方法

こんにちは!

 

しんやです!

 

今日あなたにお伝えすることは

 

上手い人のオーリーに共通している、
ただ一つの共通点です!


この記事を読んで頂ければ

 

オーリーの到達目標ができます。

 ソース画像を表示

 

自分のオーリーが最終的に
どこまでの完成度に達すればいいか
理解しながら練習することは、
上達の近道になります。

 

 

これは、フルマラソンと同じです。

 

ラソンでも42.195kmといった、
目的地までの決まった距離があって、


自分がどのくらいの位置にいるのか
あとどれくらい頑張ればいいのか、


明確にわかっているからこそ、
走れるのです。

ソース画像を表示

 

オーリーを最短の近道でメイクし、
キックフリップやヒールフリップなど、
もっと難易度の高いトリックが
メイクできれば、


今よりもっと

スケボーが楽しくなりますし、
自分のトリックに他の人が憧れたり
するようになります!

スケボー かっこいい画像 に対する画像結果

 

逆にこの記事を最後まで
読まないままでいますと、

 

自分のオーリーが
どこまで上手くなればいいのか
わからなくなります。

 

そうなってしまうと、
目的がなくなってしまうので、


オーリーの練習のおいても、
ただ惰性でこなすようになってしまい、
上達まで時間がかかってしまいます。

 

上達まで時間がかかってしまうと、
途中で挫折してしまいやすいです。

 

何事でもそうですよね、

 

始めたばかりの頃は楽しくて、
自分から積極的にやるけど、

 

時間が経ってしまうと、
熱意も薄れ、
やらないくなってしまうこと、
ありますよね、、。

ソース画像を表示

恋愛にも倦怠期があるのと同じです。


スケボーでそうなってしまっては、
本当にもったいないです。

 

ぼくはオーリーが綺麗に決まった時の
気持ち良さ、
仲間と一緒に盛り上がれる
楽しさ、

 

これを本当に知ってほしいです。


これが分からないまま、
スケボーをやらなくなってしまうことは
もったいないです。

 


では、、
その理想のオーリーの形というものは
最高点で、

ノーズよりもテールの方が
高い位置にあるオーリーです!

 

 

下のような写真の形です。

ソース画像を表示

別の言い方をすると、


刺すオーリー


と言われることもあります。

 

ではなぜこの形が理想なのか、、。

以下、3点の理由があります。

---------------------------------------

1.デッキのコントロールが容易になるから。

ソース画像を表示

この写真を見てもらえば
わかると思うのですが、


刺すオーリーができれば、
最高点でデッキが身体より前にあります。


自分よりデッキが見えるところにある
ことによって、


よりデッキのコントロールが容易になり、
思い通りの位置に着地をしたり、

デッキを乗せたりすることが
できるからです。


2.恐怖心がなくなるから。

 

スケボーに限らず、
人は見えないものに対して
恐怖心を抱きます。

恐れる 画像 イラスト に対する画像結果

着地点が見えなかったり、
デッキが身体のどの位置にあるのか、
見えなくなった時に


動きが縮こまって
ケガが起きやすくなります。

 

3.自分が確実に跳べる高さがわかるから。

ストリートでスケートしていると
特にそうなのですが、

「あのガードレール跳べるかなー、?」
「あのギャップ乗れるかなー、?」

といった、
自分のオーリーで跳べるかわからない高さを
トライすることがあります。

スケボー オーリー 画像  に対する画像結果

スリルがあって楽しいですが、
一歩間違えれば怪我します。

 

しかし、刺すオーリーができていると、

ノーズさえ超えてしまえば、
確実にもの越えできるという
自信があります

 

そのため、
自分がどこまでの高さなら跳べるのか
わかった上でトライできます。

 

だから自然とメイク率も高くなります。

-------------------------------------

いかがでしたか??


今回は、
日々のオーリーの練習において、

理想のオーリーというものを
イメージしていただきたいと思い、
この記事を書きました。

 

なので、
次スケボーをやる時に
しっかりイメージできるように、

 

この理想のオーリーの形を
スクリーンショットして
カメラロールに保存しましょう!

スクリーンショット 画像 アイフォーン に対する画像結果

 

理想を忘れないうちに
今すぐやってください!


では、今日はこの辺で!

 

あなたのスケートライフが
充実したものとなることを
願ってます!

 

しんやでした!

【スケシューを履き潰せ】100均ででオーリーメイクまでスケボーする方法

こんにちは!


Shinです!


オーリーの調子はいかがでしょうか!


オーリーを練習していると、
スケシューの消耗も早いですよねー

ソース画像を表示

 

靴の小指の付け根あたりが擦れて、
かなり使い込むと
穴が開いてしまったりしますよね、


毎回買い換えるとなるとお金かかるし、

まだいい靴履くほど上手くないし、

安く済めばなんでもいいよなー


私はオーリーを練習していた頃
ずっと思ってました。


この記事を
最後まで読んで頂ければ、

スケシューの補修を
安く済ませることができます。


シューグーを買うより安いです。

 

また、
補修されたスケシューを
履いていると、ずっと
スケボーやってるんだなと伝わり、
それだけでかっこいいです。

 

中にはスケシューを
あまり買い換えずに、
1つのスケシューを
何度も補修して履き続ける
スケーターもいます。

 

それもそのスケーターのスタイル
として、かっこいいですよね。

 ソース画像を表示

 

逆に
この記事を読まずに
知らないと、

単純にお金がかかります。

 

スケシュー一足が、
安くても6,000円or
7,000円ぐらいしますし、

 

シューグーも
100gで1,000円前後
しますよね。

 

これらを毎回買って
スケボーを続けていたら
かなりお金使ってしまいますね。

 

 

毎日ストリートで滑っているのであれば、
カッコいいスケシューで
街を滑りたいですが、

 

空き地やスケートパークでの
オーリーの練習であるならば、
安く済めばなんでもいいですよね!

 

かといって逆に穴が開いてしまったまま
履き続けると、小指の付け根あたり
を傷つけて、怪我して
しまいやすいです。

ケガ イラスト に対する画像結果

 

そんなの嫌ですよね、

 

しかし

この記事を読んで頂ければ大丈夫です。

 

では、スケシューの補修を
より安く済ませる方法は、、


グルーガンを使うことです!

 

グルーガン?なんだそれ?

 

と思ったかたもいることでしょう!

 

グルーガンはこちらです!

グルーガンは100均で売ってますよ!!

 

ぼくはダイソーで購入しました!!

 

f:id:shinyaogiwara:20180520211731j:image

 

ピストルの形式で、
先端からホットボンドか出るものです!

 

f:id:shinyaogiwara:20181031094715j:plain

こちらが、

グルーガンにセットする

グルースティックです!

 

これをグルーガンにセットして

コンセントを入れると、


溶けてかなり熱いボンドが出てきますが、
固まるとかなり丈夫なゴムになり、
スケシューの補修には最適です。

 

 

 

では、具体的なやり方を紹介しましょう!

---------------------------------------
【具体的なやり方】

1.グルーガンをセット

グルーガンに専用の

プラスチックスティックをセットします。

 

2.コンセントを入れ、温まるまで待つ

このプラスティックスティックが

溶けていきます。

とても熱くなるので気を付けてください。

 

3.傷のところに塗っていく

レバーを押しながら塗っていきます。

 

4.乾かす

しっかり乾かすことで、

硬くなって補強されます!!

 

--------------------------------------

スケボー かっこいい画像 に対する画像結果

 

スケシューで応用すると、

以下のような感じです!!

f:id:shinyaogiwara:20181030110020j:plain

 

このように、オーリーで穴が開いた

スケシューがありますね、、

f:id:shinyaogiwara:20181030110147j:plain

 

そしてグルーガンと当て布を用意します!
(当て布はナイロンかジーンズ生地など、

 強いものがいいですよ!)

 

f:id:shinyaogiwara:20181030110315j:plain

 

シューズの内側から、

グルーガンで当て布を貼っていきます!

 

f:id:shinyaogiwara:20181030110427j:plain

 

こんな感じになります!

そして、穴を塞ぐように、

外側から傷にグルーガン

塗っていくと、、、

 

f:id:shinyaogiwara:20181030110629j:plain

 

こんな風になります!!

ポイントとしては、

温めたプラスチックが覚めて

剥がれないように、

 

①塗ったらすぐ接着すること

②たっぷり塗って、丈夫にすること

 

これがポイントです!!

 

では、今回も
忘れないように、
今すぐ上のグルーガンの使い方を
スクリーンショットして、
保存しておきましょう。

今やっておかないと忘れますよ〜!!

では、
今日はこの辺で!


あなたの
スケートライフが
充実したものとなることを
願ってます!!

 

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